宝塚市政への思い
日本の生産年齢人口は、40年後には半減する見込みです。
人口規模が縮小する中、日本が強い国であるためには、すべての人々が力を合わせて知恵を絞り、支え合わなくてはなりません。
しかし現在の政治は、決して調和の方向に向かっていません。少子高齢化の抜本的解決が見えないまま将来の世代の負担を増やしたことは、現役世代の対立構造を生んでしまいました。
こうした現状に怒りを覚え、私は政治を志しました。私は特定の立場の人の意見だけではなく、すべての人の声が反映されるような社会を作りたい。高齢者福祉、子育て、障がい者福祉、マイノリティー問題・・・そうした様々な問題を当事者のみに押し付けるのではなく、社会全体で考えていける世の中を作りたいのです。
そのためには、政治家が率先して様々な人の声を聞き、協働的に問題解決にあたらなければなりません。
私中山ゆうすけは、異なる立場にある人を繋ぎ、対話の中から解を導き出すことを通じて、すべての人が輝ける社会を作ります。
中山ゆうすけの政策
①行政改革による自治体のスリム化・効率化
②自治体連携による成長戦略の推進
③教育・子育ての充実
④医療・福祉の充実した共生都市の実現
⑤災害に備えた安心のまちづくり
活動報告
- ご挨拶皆様、こんにちは。日本維新の会、宝塚市政対策委員の中山ゆうすけです。 私、中山ゆうすけがやりたいこと。それは「宝塚から日本の教育を変える」ことです。 私の原点は中学校時代にあります。中学で、小学校時代の友人が、合わない指 […]
- 中山ゆうすけの政策行政改革による自治体のスリム化・効率化 自治体連携による成長戦略の推進 教育・子育ての充実 医療・福祉の充実した共生都市の実現 災害に備えた安心のまちづくり
中山ゆうすけについて

生年月日
1986年6月19日 宝塚市生まれ。36歳。
学歴
大阪教育大学附属池田高等学校を経て、大阪大学大学院人間科学研究科を修了。修士(人間科学)。
職歴
兵庫県中学校教諭、私立中高一貫校講師、学習塾経営者を歴任。現在、日本維新の会宝塚市政対策委員。